進研ゼミ、小学講座、中学講座では、「紙のテキスト」か「オリジナルタブレットのチャレンジタッチ」どちらで学習するかを選ぶことができます。
紙のテキストは、従来のドリルの様な感じで、紙のテキストに直接書き込んで学習します。
メリットは、学習の進み具合や学習内容の定着度を親が把握しやすい点です。
オリジナルタブレットのチャレンジタッチは、パソコンのタブレットに毎月の学習内容が配信されタブレット画面をタッチしながら学習をします。
説明も丸付けも全てチャレンジタッチがボタン一つでしてくれます。
長い説明を読むのが苦手、動く映像で説明された方がイメージしやすいおこさんには、ぴったりです。
親の負担も軽く、忙しいママにもメリットの多い学習方法です。
学習の進み具合は、登録している親のメールに送られてきますので安心です。
ここまで読んで、さあ、どちらにしようか・・・迷いますよね。
おススメは、学習習慣が身につく小学生低学年くらいまではテキストがいいと思っています。
理由は、「計画通り学習が進んでいない」「学習しているように見えて内容が理解できていない」といった問題が後になって発覚!ということを防ぐためです。
始めのうちは、一緒にテキストを広げ、つまずいているようなら声をかけるといったサポートをしてあげることが大切だと思います。
我が家は、小学校3年生頃からテキスト学習がマンネリになってしまい・・・4年生からチャレンジタッチに切り替えました。
チャレンジタッチは、こどもにとって「かっこいい!」アイテムで、かなりテンション上がっていました⤴⤴ヾ(≧▽≦*)o
学習を終えると遊べるゲームもありますし、電子書籍で読書も楽しめます。
親としても丸付け等から解放され、学習を任せられるようになりました。
まずは、無料で資料と体験教材を取り寄せてみましょう!